【発声や身体の動きや言動における「先生」「先輩」の存在】

発声や身体の動きや言動は、子供の頃に真似て自然と覚えるものですよね。

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その真似る対象となる「先生」は、親などの身近な大人たち、そして「先輩」である年上の子供たちとなります。

だとしたら、“「先生」や「先輩」がどういう発声や身体の動きや言動をしているか”によって、真似る側の子供の発声や身体の動きや言動が変わるとも言えるのではないでしょうか。

ですが、子供は基本的にその「先生」や「先輩」を選ぶことは(特に幼少期には)できません。

ということは……?

そして、幼少期を中心として、発声や身体の動きや言動について個々人のポテンシャルを発揮する教育が少しでも行き渡れば、ヒトの才能はより開花するのでは?

そんなことに思いを馳せるこの頃です。

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