今回は、ロルフィング®の10シリーズ
(ロルフィングの基本となる10回の
セッション)を終えた看護師さんが、
先日夜勤明けでお疲れのところ
「ポスト10」のセッションを受けに来て
くださった時のお話です。

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《解説:「ポスト10」とは?》

10シリーズを終えた後のセッションを、
私たちロルファー™は「ポスト10」と
呼んでいます。

ポスト10のセッションは、クライアントさん
の目的に応じて回数やアプローチも異なり、
10シリーズでのセッションよりも一段と
フレキシブルなセッションになります。

ポスト10を受けられる方は、
・定期的なカラダのメンテナンス
・より高いパフォーマンスの追求
・身体感覚などの更なる向上
・不調になりがちな部位のケア
と様々な思いを持ち込まれます。

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10シリーズを終えてからのおカラダの状態
についてうかがったところ、
「以前のように仕事中に腰がツラくなる
ことがほとんどなくなりました」
など嬉しい報告をいただきました。

そして、セッションのご予約のメールでは、
こんな文を寄せてくださっていました。

「前までの自分だったら考えられないんですけど、最近体を動かすのが楽しいです。特に自転車で遠出するのにハマってて、今度ママチャリ卒業してクロスバイク買おうと思ってるくらい。ロルフィングさまさまです。」

こういうメールを受け取るのは、
ロルファー冥利に尽きます(^^)。

その上で、今回のセッションの目的は、
「自分のカラダを更に知りたい」
というものでした。

その目的を更に噛み砕いてお話しいただき、
「ロルフィングで得た感覚を更に探究し、
より自分のカラダの動きの可能性を
体感したい」ということを確認しました。

そして、おカラダの状態を確認してから、
いざセッションへ。

あえて10シリーズの時よりも繊細な動きを
実践していただくなどしながら、
反応に応じて自然と次のアプローチに
繋がっていく、正にジャズの即興セッション
のような感じのセッション。

そんなセッションを終えて、動きの確認。

※ロルフィングではセッションの前後に
ロルファー・クライアント双方がカラダの
状態を確認するためにいくつかの動きを
行っていただきます。

彼女に歩いていただくよう促すと、
彼女は10シリーズの時よりも何かを
噛み締めるように歩き続けました。

何往復も何往復も。

そして、歩みを止めた直後。
彼女は満面の笑みを浮かべ、こう言いました。

「カラダって楽しい(^^)! スゴい!!」

「立ったり歩くことがこんなに楽しいなんて!」

10シリーズで積み重ねてきた変化が、
今回更に開花した結果となりました。

その後、少し微調整のワークを行い、
動きに一段とラクさが出てきたので、
次のセッションまでに心がけて
いただきたいことをいくつか提案して、
今回のセッションは終了しました。

こういう場に立ち会わせていただく度に、
「ほんとにカラダってスゴい!」と
しみじみ感じます。

そして、クライアントさん自らが
自分のカラダについて、
「楽しい! スゴい!!」
と思わず口に出る程実感されたことが
とても素晴らしいことだと感じています。

ここまで読んでいただいたあなたに質問です。

あなたは、ご自分のカラダについて、
「カラダって楽しい!」
と心から言えたことがありますか?

立ったり、歩いたり、呼吸したりすることを
心から「楽しい!」と感じたことがありますか?

心からそう感じられたら、あなたの生活に
どのような影響があると思われますか?

これらのシンプルな問いかけから
あなたのカラダの新たな可能性が
開き始めると私は信じています。

少々実況・解説的な書き方になりましたが、
この記事を読んでくださったあなたに、
少しでもロルフィングのセッションが
どういうものかについてが伝われば幸いです。
アイダ・ロルフPhoto

※このクライアントさんはお写真NGなので、
代わりに、ワークルームに飾っていて、
いつもセッションの前後に眺めている
アイダ・ロルフ博士(ロルフィングの
開発者)の写真を。
とてもステキな表情をされてます(^^)。

ロルフィング®については、
こちらのページをご覧くださいませ。