自分や他の誰かの声について話す会話中、
その声を表する言葉として、
「いい声」「悪い声」
という表現が使われますよね?

例えば、
『彼の声、いい声だよね〜』
とか、
『私は声がよくないから……』
という感じです。

私たちは、幼少期の頃からこういう会話を
何気なくしてきていると思います。

そこで、あなたに以下のいくつかの問いに
ぜひ答えていただきたいのです。

===============

◯あなたは、自分の声について「いい声」
「悪い声」と言われた経験はありますか?

◯あなたは、誰かの声について「いい声」
「悪い声」と言った経験はありますか?
※テレビなどに向かっての独り言も含みます。

◯あなたは、自分の声を「いい声」
「悪い声」のどちらだと思ってますか?

◯あなたは、周りの人から何気なく言われた
自分の声についての評価で傷ついたことが
ありませんか?

そして、最後にもうひとつ。

◯そもそも「いい声」「悪い声」とは
何でしょうか?

===============

いかがでしたか?

中にはとても不快な感じがする質問も
あったかもしれません。

恐らくそれは、誰かから「悪い声」と
言われた経験をお持ちだったり、
自分の声を「よくない声だ」と思っている
からかもしれません。

中には、「いい声」と言われたことに
返って不信感を抱いてしまっていることも
あるかもしれませんね。

もし、あなたがそう思っているとしたら、
その不快感を手放してあげてほしいのです。

なぜなら、「いい声」も「悪い声」も
この世には存在しないからです。

言い換えるなら、
「いい声」も「悪い声」も幻想だからです。

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「いい」「悪い」という判断は、
いずれも、個々人が過去の経験などから
各自が解釈して表現しているだけです。

中には、誰もが感嘆する声を持っている
人がいるかもしれません。

だとしても、そんな声であっても、
「この声イヤだなぁ」と思う人が1人も
いないとは言い切れません。

なのに、私たちはどこかで「暗黙の了解」で
個人的な評価を一般的なものと置き換えて、
「いい」「悪い」と評価しているわけです。

ただあるのは、あなただけにしか出せない
唯一無二の素晴らしい声です。
その素晴らしい声が、この世の人の数だけ
存在しているだけです。

あなたの声はあなただけに与えられたギフトなのです。

残念なことに、そんな素晴らしい声を、
上記したような“幻想の評価”などによって、
せっかくの可能性を押し殺してしまっている
人が実は潜在的にかなりいるのではないか、
と私は感じています。

そして、そんな閉じ込めた状態の声を、
「これが自分の声。変わりようがない」
と決め付けていたり、
「今も普通に出てるから不自由は感じない」
と思われている方が多いことを、
これまでのクライアントさんを始めとした、
数多くの方との交流の中で実感しています。

あなたの声はもっともっと素晴らしい
可能性に満ちていて、もっと豊かで響きが
ある状態になれると私は確信しています。

そして、そういう状態になれば、
身体も呼吸も今より断然ラクになります。
これは一生使える有益なスキルともいえます。

そして、探求すればするほどに世界が広がります。

正直少し時間はかかるかもしれません。
ですが、一度しっかりと身につけば、
日々のあらゆる場面に役立ちます。

あなたにしか出せない自由な声と身体を
取り戻し、育み、日々をよりワクワクした
ものにしませんか?

当ワークルームでは、自由な声と身体を
育むためのレッスン「アーテム・トーヌス・
トン」を提供しています。

 

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