【自分の身体にある「違和感」をケアする】

あなたは、最近「違和感」を感じる
ことはありませんか?

私は最近、強烈に感じる機会が増えて、
少々困っています(^^;)。

その「違和感」は多岐に及ぶので、
詳細はあえて書きませんw。

ただ、その「違和感」の感覚は、
どれもかなり似ています。
以前からなくもなかったのですが、
最近急増中なんですw。

それは、ここ最近の出会いの中で、
言葉で表現し尽くせぬ「一致感」に
溢れる方との時間を共にさせてもらった
ことが間違いなくきっかけのひとつに
なっています。

そしたら、最近とある友人から、
「違和感のある人と関わることが
最近多くて疲れる」
という話が出て、その「違和感」の
ポイントが同じだったので超共感w(^^)。

以前だったら、その「違和感」に、
ひたすら抵抗していましたw。

ですが、そうしても全然「違和感」は
取れるどころか増しますよね(^^;)。

そんな中、このところの経験の中で、
『これって、よく私がクライアントさんに
お伝えしていることに通じるな』
とふと気付いたんです。

私がよくお伝えしていること。それは、
「痛みは悪者ではなくサイン」
ということです。

痛みはツラいですし、取りたくなります。
ですが、痛みがあるということは、
カラダの調和がどこかしら乱れている、
ということです。

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そして、それ以上に私が言いたいのは、
「痛みを感じられるということは、
その部位以外は良好な状態だ」
ということです。

なので、視点を変えることがとても
大切になってくると感じています。

それを「違和感」のことに置き換えると、
「違和感」の外にある調和に目を向け、
「違和感」を客観的に見つめることが
とても大切だなぁ、と。

そして、「違和感」を感じている時は、
ほぼ間違いなく身体のどこかしらが
緊張してしまったり、息が浅くなったり、
身体を通して「違和感」が表出します。

そんな「違和感」はそのままにしても
ストレスがたまってしまいますよね。

なので、身体に表出した「違和感」を
まずはケアしてあげることで、
そもそもの「違和感」自体も緩和する
ことにつながるのはないかなぁ、と
最近実験中です。

あなたも、自分の身体にある「違和感」を
ケアしてみませんか?

今回は、最近感じていることを
つれづれなるままに書いてみました〜。
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・ロルフィング®
・アーテム・トーヌス・トン(声と呼吸のレッスン)
・クラニオセイクラル・ワーク

といった施術やレッスンを通して、
Groove&Flowでは、あなたが自分の身体にある
「違和感」をケアするためのプロセスをサポートしています。

施術・レッスンについてはこちらにてご覧いただけます。

 

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