1日が終わろうとする時間など、
リラックスしたい時にピッタリな方法を
紹介させていただ
「脱力(=緊張を解く)」がテーマです。
やり方はとてもシンプルです!
用意するのは、
●イス(30〜40cm台の高さで、できれば座面が平らなもの)
●(必要に応じて)タオルか薄めのクッション
です。
まず、じゅうたんや床暖房など、暖かな
床に仰向けになります
フローリングなどの場合は、バスタオルや
ヨガマットを敷きましょう。
そして、両足の膝から下をイスの座面に乗せます。
乗せたら、太も
膝から下が床と並行になるように動いて、
見つけます。両脚は軽く
脚の重さがイスに乗っていて支えられている
のが感じられたら、背
動かします。
そして、現時点でラクな状態を見つけて、
でき
腕は自然な位置に置いてあげるか、
両方の手の平をお腹
心地よい方を選んでみてくださ
首や頭が居心地悪い感じがあるようなら、
首の後ろや後頭部
ものや薄めのクッションを置きます
(自分
今説明した状態を横から見ると、
ちょうど下図のような感じです。
足 膝
↓ ↓
|__ 頭
イ | ↓
ス |____○
ーーーー 床 ーーーー
わかりづらいでしょうか(^^;)?
では、真横からの様子を写真で。
完全に膝から下をイスの座面に預ける感じが
写真からも見て取れるかと思います。
続いて、斜め上からだとこんな感じです。
この写真のような丸イスだと狭い方は、
少し広めなイスを使ったりしても、
丸イスを2つ並べたりしてもよいです。
あとは、ゆったりと呼吸するだけです。
息を吐けば、自然と息は入
ただただカラダの叡智に身を委ねてください。
好きな音楽やアロマと共に行うのもオススメですね(^^)。
時間は10〜20分程度がオススメですが、
特に決まりはないです
時間に関わらず、脚がしびれてきたり、
『止めたいな』と思った
時間が経つにつれて、背中がベッタリと
床に付くのが感じられたり
呼吸が深くなるのが感じられたりします。
その変化をただただ楽
気付いたら眠ってしまうこともあります。
なので、部屋は心地よい気温
カラダが冷えないようにすることをお忘れなく。
イスは、その方の体型によって心地よい高さがあります。
膝から下
くらいの高さのものがベストです
イスでなくてもベッドや何かの台などでも
代用できますので、いろい
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私は日頃クライアントさんに接していて、
意外とし
少ないと感じています。
実は自分自身も時折そう感じることがあるくらいです。
それは、
解放されているはずの仰向け
そういう方にとって、これは脱力を実感する
のにとてもよいワーク
実は、これは私が影響を受けたヴォイス・
ティーチャーさんが著書で紹
リラックス法をアレンジしたものです。
この方や著書に
紹介させていただきますね(^^)。
今回のワークは、私が施術やレッスンの時に
クライアントさんによ
実際に施術やレッスンを受けていただくと、
その方
わかりやすくお伝えしています
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・声の調律
・ロルフィング®
・アーテム・トーヌス・トン(声と呼吸のレッスン)
・クラニオセイクラル・ワーク
・「はじ⇔ハリ」
といった施術やレッスンを通して、
Groove&Flowでは、脱力や深いリラックス
を得るためのセルフケアの方法も積極的に
提供しています。
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