いきなりですが質問です。

あなたは、

・遠慮して小声で泣く赤ん坊に会ったことがありますか?

・躊躇して鳴くのを止める鳥っていますか?

・準備してから吠える犬を見かけたことがありますか?

私のこれまでの経験では、そういう存在を聞いたことがありません。

※もし「いるぞ!」という方は、ぜひご教授くださいませm(__)m

赤ん坊も鳥も犬も、ありのままで、常に全身を使って、周りと比べることなど一切なく、己の「今」を瞬間瞬間で全力で表現しています。

例えば、赤ん坊は「お腹空いた〜!!」ということを伝えるためなら、周りがどうであろうがおかまいなしで、全力で泣いてアピールするわけです。

そして、私たちは例外なく赤ん坊の頃はそうしていたはずです。

babycrying

ということを踏まえて、次の質問に答えてみてほしいのです。

あなたは、

・周りの人から「えっ? 今何って言ったの?」などと聞き返された経験はありますか?

・誰かに伝えたいことがあるのに声を出すのに躊躇してしまい、目の前の相手にすら聞こえないくらいの声しか出なかったような経験はありますか?

・準備なしに大声を出したら、意外に声が遠くに届かなかったり、喉に負担を感じた経験はありますか?

もし、このいずれかの質問のひとつでも「YES」だったとしたら、あなたの心身のどこかが必要以上に緊張しがちで、あなた本来のラクで響きある声が出せていない状態である可能性がかなり高いです

赤ん坊の頃よりもずっと大きな身体をしているのに、私たちは大人になるにつれ、こういうことが起こってしまうわけです。

その背景には様々な要因があります。
◯育った環境(周りの人、土地、風習など)
◯ケガや病気
◯声が出せなくなるような衝撃的な出来事
などなど。

これらの要因は過去のことなので、本人としては全く忘れてしまっていることもあります。

ただ、私はそれらを思い出したりすることが最重要だとは捉えていません。過去の記憶は時の経過と共に元々の出来事とは違う解釈をして残ってしまっていることもありえますので。

それよりも大事なのは、声を出そうとする時にあなたの身体に現れる緊張そのものを解き放つことです。

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身体や声には心理面の状態も現れます。そこで、まず身体に顕在化している現象(緊張など)を解放していきます。すると、ラクに発声する時の身体の状態、更にその状態から発せられる声の響きのよさを体感できます。

そして、ラクな身体や声の響きが感じられる時は、心の状態も声が出しづらい時よりも穏やかで、声を出す時に躊躇することも減っているはずです。

つまり、

ラクに声が出ない時はまず身体をラクにすることから

なのです。

「声の調律」のセッションは、ラクに声が出せるように施術などを通して身体をラクにしていき、響きある声をスムーズに出せる様に導いていきますよ。

身体がラクになるところが出発点なので、姿勢や様々な動きもラクになりますよ(^^)。

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Groove&Flowでは、
・声の調律
・ロルフィング®
・アーテム・トーヌス・トン(声と呼吸のレッスン)
・クラニオセイクラル・ワーク
・「はじ⇔ハリ」
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